Big-web の Duels of the Planeswalkers Deck のあまりの安さに、落ち込んだりもするけど、私は元気です。
本体価格は僅かばかり安かったけど、送料で負けた……。
2セット目までは要らなかったので、少々助かった気分ですが、トラブルが(国内なら)ほとんど無くて安いのが至高ですからねぇ。
(読み取り部分の透明度が下がったり、変な繊維が見えたりする、今すぐ買い換えるか修理すべき)スキャナでの取り込みが終わったので、先日の続きを。
《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage》からの一連のスーパーマーケット向けプロモ(エキスパンションシンボル:流星、テキスト欄に5色のマナシンボル)の話。
Resale Promos (magic Rarities)
http://www.magiclibrarities.net/160-rarities-resale-promos-english-cards-index.html
Broodmate Dragon (Wal-Mart)
http://magiccards.info/mbp/en/23.html
Retaliator Griffin (Wal-Mart?/Target)
http://magiccards.info/mbp/en/28.html
《報復するグリフィン/Retaliator Griffin》には TrollandToad.com でも Wal-Mart/Target とあるので、Wal-Mart 以外でもプロモ付きの古いパックなどを売るようになったということなのでしょうか(Target はこちら? http://www.target.com/)。
グリフィンのプロモは構築済みデッキ(情報元の画像にあったのは次元の混乱)のデッキ1個と、裸の状態で入っていたようです。
ヤヤの時も、ブースター3つとプロモが同様に封入されていたので(現物で確認済み)、どの時点でパックからデッキに変わったかは判りませんが、ずっと同じ売り方が続いているようです。
いつも通り、海外プロモという性質上、ヤフオクでは高値が付いていたのを確認したのですが、群れドラとグリフィンは本国でも(通常カードと比較して)安く出回っていないようです。
ヤヤと比べるとブライオンも高いので(人気も多少影響している?)、年々出回る数が減っているのかもしれません。
日本ではブライオンのプロモはこっぴどい値段と扱いになっているようですが。
群れドラはショップが当初値段を読み違えていた感じでした。
eBay で入手の機会を伺い続けていたところ、安くて $30 台半ば~後半、高いと $60 オーバー(最近終了分)となっていた中、ABU と T&T は $7.99 という値段(アラーラ版 Foil より安い)を少し前まで付けていました。
在庫が豊富になることがないまま(瞬間的にはあったかも)、T&T、ABU の順で $34.99 になって、現在に至ると。
これも、「高騰したら、とりあえずここらへん」の値段(レガシー解禁後の《納墓/Entomb》等のような)で、相場なんて無いようなかなりの希少品なのか否か。
買い付けを仕事でしていれば知っているのかな?
グリフィンの方も、元のカードがほとんど見向きもされないカードである割には値段が付いているため、ボックスプロモ以下の数しか市場には出ていない可能性がありそうです(カード専門店向けでないせいで、中古市場・専門店に流さない客層に買われている可能性が低くないというのも、希少性を生み出しているのでしょうか)。
ドラゴン補正に加え、多いであろうジャンド用需要が考えられるので、スタンダードのローテーション後の流通数を見ないと、出回った規模はアメリカに住んでいる訳でもないので推定さえ出来ません。
プレイ用に使用されていたため市場に無かったのなら、NM 以上のものはほとんど存在しないということに変わりないと思いますが。
《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》以降の日本限定プロモと Wal-Mart プロモとで「当たり」の割合は変わらないかもしれませんが、群れドラの方がプロモとして魅力的だよなぁと思うのは、ドラゴン好きだからでしょうか。
日本語版より英語版な好みのため、仮に日本語版があったとしても、英語版の入手で苦労したはずでしょうね。
日本語版があったらあったで、買占め発生等により結局不満が出るかもしれないので、あまりプロモが良すぎるのも広く行き渡るためには良くないということで、今の感じでも実は良いのかもしれません(専門店向けプロモではない、新規開拓用という感じのものですし)。
イラストだけはカッコイイで受ける方が良さそうですけど。
そして、ついにペガサスマークのカード入手しました。
Salvat Magic Encyclopedia Inserts の Rat Deck Booster 1&2 に含まれる分だけですけど。
http://www.magiclibrarities.net/135-rarities-salvat-magic-encyclopedia-cards-spanish-cards-index.html
上のサイトで知ってはいましたが、いざ手に入れてみると、同名・同イラストカードも違う番号が与えられているせいで、一部だけ使うとか手放すとか考えられなくなってしまいました。
複数言語で、種類がかなり存在するようなので、これ以上は今回のように恵まれた機会が来るまで諦めることにします(憑依装丁によるコストで?価格改定後の某完全版 1冊より安いなんて普通に考えてありえないはず)。
基本土地より呪文の方が高いのか安いのか等、知らないことが多すぎます。
元が分冊百科ということを考えると、外国から買い付けると何故か物凄く高い Gotta 付録等と同じようなものなのでしょうか?
身の丈に合った割安のコレクションをと考えているので、無理はしないしパイプも無いしで出来ませんね。
元々ペガサスは幻想だった訳ですから。
所有する夢だけはありましたけど。
かなり集めているらしい某氏は本当に凄い人なのでしょうね。
ただただ感服です。
本体価格は僅かばかり安かったけど、送料で負けた……。
2セット目までは要らなかったので、少々助かった気分ですが、トラブルが(国内なら)ほとんど無くて安いのが至高ですからねぇ。
(読み取り部分の透明度が下がったり、変な繊維が見えたりする、今すぐ買い換えるか修理すべき)スキャナでの取り込みが終わったので、先日の続きを。
《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage》からの一連のスーパーマーケット向けプロモ(エキスパンションシンボル:流星、テキスト欄に5色のマナシンボル)の話。
Resale Promos (magic Rarities)
http://www.magiclibrarities.net/160-rarities-resale-promos-english-cards-index.html
Broodmate Dragon (Wal-Mart)
http://magiccards.info/mbp/en/23.html
Retaliator Griffin (Wal-Mart?/Target)
http://magiccards.info/mbp/en/28.html
《報復するグリフィン/Retaliator Griffin》には TrollandToad.com でも Wal-Mart/Target とあるので、Wal-Mart 以外でもプロモ付きの古いパックなどを売るようになったということなのでしょうか(Target はこちら? http://www.target.com/)。
グリフィンのプロモは構築済みデッキ(情報元の画像にあったのは次元の混乱)のデッキ1個と、裸の状態で入っていたようです。
ヤヤの時も、ブースター3つとプロモが同様に封入されていたので(現物で確認済み)、どの時点でパックからデッキに変わったかは判りませんが、ずっと同じ売り方が続いているようです。
いつも通り、海外プロモという性質上、ヤフオクでは高値が付いていたのを確認したのですが、群れドラとグリフィンは本国でも(通常カードと比較して)安く出回っていないようです。
ヤヤと比べるとブライオンも高いので(人気も多少影響している?)、年々出回る数が減っているのかもしれません。
日本ではブライオンのプロモはこっぴどい値段と扱いになっているようですが。
群れドラはショップが当初値段を読み違えていた感じでした。
eBay で入手の機会を伺い続けていたところ、安くて $30 台半ば~後半、高いと $60 オーバー(最近終了分)となっていた中、ABU と T&T は $7.99 という値段(アラーラ版 Foil より安い)を少し前まで付けていました。
在庫が豊富になることがないまま(瞬間的にはあったかも)、T&T、ABU の順で $34.99 になって、現在に至ると。
これも、「高騰したら、とりあえずここらへん」の値段(レガシー解禁後の《納墓/Entomb》等のような)で、相場なんて無いようなかなりの希少品なのか否か。
買い付けを仕事でしていれば知っているのかな?
グリフィンの方も、元のカードがほとんど見向きもされないカードである割には値段が付いているため、ボックスプロモ以下の数しか市場には出ていない可能性がありそうです(カード専門店向けでないせいで、中古市場・専門店に流さない客層に買われている可能性が低くないというのも、希少性を生み出しているのでしょうか)。
ドラゴン補正に加え、多いであろうジャンド用需要が考えられるので、スタンダードのローテーション後の流通数を見ないと、出回った規模はアメリカに住んでいる訳でもないので推定さえ出来ません。
プレイ用に使用されていたため市場に無かったのなら、NM 以上のものはほとんど存在しないということに変わりないと思いますが。
《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》以降の日本限定プロモと Wal-Mart プロモとで「当たり」の割合は変わらないかもしれませんが、群れドラの方がプロモとして魅力的だよなぁと思うのは、ドラゴン好きだからでしょうか。
日本語版より英語版な好みのため、仮に日本語版があったとしても、英語版の入手で苦労したはずでしょうね。
日本語版があったらあったで、買占め発生等により結局不満が出るかもしれないので、あまりプロモが良すぎるのも広く行き渡るためには良くないということで、今の感じでも実は良いのかもしれません(専門店向けプロモではない、新規開拓用という感じのものですし)。
イラストだけはカッコイイで受ける方が良さそうですけど。
そして、ついにペガサスマークのカード入手しました。
Salvat Magic Encyclopedia Inserts の Rat Deck Booster 1&2 に含まれる分だけですけど。
http://www.magiclibrarities.net/135-rarities-salvat-magic-encyclopedia-cards-spanish-cards-index.html
上のサイトで知ってはいましたが、いざ手に入れてみると、同名・同イラストカードも違う番号が与えられているせいで、一部だけ使うとか手放すとか考えられなくなってしまいました。
複数言語で、種類がかなり存在するようなので、これ以上は今回のように恵まれた機会が来るまで諦めることにします(憑依装丁によるコストで?価格改定後の某完全版 1冊より安いなんて普通に考えてありえないはず)。
基本土地より呪文の方が高いのか安いのか等、知らないことが多すぎます。
元が分冊百科ということを考えると、外国から買い付けると何故か物凄く高い Gotta 付録等と同じようなものなのでしょうか?
身の丈に合った割安のコレクションをと考えているので、無理はしないしパイプも無いしで出来ませんね。
元々ペガサスは幻想だった訳ですから。
所有する夢だけはありましたけど。
かなり集めているらしい某氏は本当に凄い人なのでしょうね。
ただただ感服です。
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