eBay を眺めていたら目に入ったので、即入札(ジェイスのみ)。
Artifact spindown life counter とタグにあり、そういう名称で通用しているようです。
ライフと毒を示す金属の円盤が重なって出来ていて、直径10㎝程度の軽めのものです。
米国の店舗に少数ずつ配られた販促品らしく、裏に FNM の広告がされています。
とりあえずそういう風に売っていて、それをただ買っただけなので、それ以上は良く判りません。
(新品は透明なポリ袋の中で所謂プチプチの中に入っているので、画像のようにはっきりとは見えていません)。
以前取り上げた、PW 用の Loyalty Counter(http://lapilazutc.diarynote.jp/201003021927016795/)は他の品を取引した際に、偶然早い段階で展開を知ることが出来たので、待ち続けて捕まえたのですが、これは危うく知らずにいるところでした。
そんな感じで情報がなかったため、焦って少々高くついてしまいました(現在の価値で半・神ジェイス程度です)ので、もう1種は買わない予定。
そちらも PW・伝説系なら、買っていておかしくない状況でしたけど。
落札の数日後、日本でも知名度のあるサイトで同程度(より若干安い)で幾つも売られているのを見て、少々必死になってしまったのは一体何だったのだろうと思いましたが、発送は幾分か安心出来る手段で良かったなということで処理。
そんな訳で、今現在は、(本当に若干ですが)お買い求めやすくなっているようです。
相場が安くないので、仕方ないですが、割安な買い物とは、買おうとした時点でも、届いた後でも決して思えはしないですね。
現実に価格差が付いているように、ジェイスの方は高くても欲しい出来に見えるので、多少は安く見えますけど。
結局、本当にこういうのが好きで仕方ないのです(こういうのを買っていなければ、例えて言うならプレイ用のジェイスの枚数で困るような事態はありえないのですけど……)。
---------------------------------------------------------------------------
告知 「ミラディン包囲戦」ゲームデー (3/6)
http://lapilazutc.diarynote.jp/201102172226427461/
Artifact spindown life counter とタグにあり、そういう名称で通用しているようです。
ライフと毒を示す金属の円盤が重なって出来ていて、直径10㎝程度の軽めのものです。
米国の店舗に少数ずつ配られた販促品らしく、裏に FNM の広告がされています。
とりあえずそういう風に売っていて、それをただ買っただけなので、それ以上は良く判りません。
(新品は透明なポリ袋の中で所謂プチプチの中に入っているので、画像のようにはっきりとは見えていません)。
以前取り上げた、PW 用の Loyalty Counter(http://lapilazutc.diarynote.jp/201003021927016795/)は他の品を取引した際に、偶然早い段階で展開を知ることが出来たので、待ち続けて捕まえたのですが、これは危うく知らずにいるところでした。
そんな感じで情報がなかったため、焦って少々高くついてしまいました(現在の価値で半・神ジェイス程度です)ので、もう1種は買わない予定。
そちらも PW・伝説系なら、買っていておかしくない状況でしたけど。
落札の数日後、日本でも知名度のあるサイトで同程度(より若干安い)で幾つも売られているのを見て、少々必死になってしまったのは一体何だったのだろうと思いましたが、発送は幾分か安心出来る手段で良かったなということで処理。
そんな訳で、今現在は、(本当に若干ですが)お買い求めやすくなっているようです。
相場が安くないので、仕方ないですが、割安な買い物とは、買おうとした時点でも、届いた後でも決して思えはしないですね。
現実に価格差が付いているように、ジェイスの方は高くても欲しい出来に見えるので、多少は安く見えますけど。
結局、本当にこういうのが好きで仕方ないのです(こういうのを買っていなければ、例えて言うならプレイ用のジェイスの枚数で困るような事態はありえないのですけど……)。
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告知 「ミラディン包囲戦」ゲームデー (3/6)
http://lapilazutc.diarynote.jp/201102172226427461/
Maro said "I like Un-set too".
2010年12月9日 MTG Collection
そうじゃなかったら、誰が作るんだって話ですね。
《Necro-Impotence》にMark Tedin 氏と Mark Rosewater 氏のサインを頂いた時点で、今回の Worlds はお腹一杯。
サイン会を全て(ではないですね、土曜のアレがあるので)こなせたので、今日行って良かったなと。
基本的に余りやプレイに使わないカードにサインをお願いするので、《復讐蔦/Vengevine》はプルーフを購入したのですが、シリアルナンバー入りで逆にいい買い物でした。
欲しいものがなくなっていたせいで、Chris Rahn 氏のプルーフのみ買わなかったのは失敗だったかなと少々後悔。
Chippy 氏のプルーフには PW も伝説も多くて最高でした。
スケッチの枚数が限られていたのもあって、あえてサインも何も無い状態で買ってきたり、(変な)コレクション増やして(変な)自己満足。
各2周は気力的にも無理だったので、オマケ賞品としてのサイン獲得枚数はちょっと少なくなっちゃいましたね。
年明けイベントのオマケとして、ちょろちょろ出させて頂くつもりですので、よろしければどうぞ。
《Necro-Impotence》にMark Tedin 氏と Mark Rosewater 氏のサインを頂いた時点で、今回の Worlds はお腹一杯。
サイン会を全て(ではないですね、土曜のアレがあるので)こなせたので、今日行って良かったなと。
基本的に余りやプレイに使わないカードにサインをお願いするので、《復讐蔦/Vengevine》はプルーフを購入したのですが、シリアルナンバー入りで逆にいい買い物でした。
欲しいものがなくなっていたせいで、Chris Rahn 氏のプルーフのみ買わなかったのは失敗だったかなと少々後悔。
Chippy 氏のプルーフには PW も伝説も多くて最高でした。
スケッチの枚数が限られていたのもあって、あえてサインも何も無い状態で買ってきたり、(変な)コレクション増やして(変な)自己満足。
各2周は気力的にも無理だったので、オマケ賞品としてのサイン獲得枚数はちょっと少なくなっちゃいましたね。
年明けイベントのオマケとして、ちょろちょろ出させて頂くつもりですので、よろしければどうぞ。
ようやく今頃エルズペス
2010年9月7日 MTG Collection暑さ負けで EvT など必死に買い集められる状況でなかった体調が大分回復してきたので、通販分をようやく確認(先週は一部の方々にご迷惑をかけてしまい、申し訳ありませんでした)。
つい最近、通常版を飛び越して Foil を入手してしまったので、初ではないにせよ、プレイ用としてはこの時期になってやっとエルズペスが使えるように(あとは通常・英語を1枚買えば自分的には終了)。
本当に、今回は日本国内流通で英語版が買えて良かった。
$19.99 で売っている EvT を ebay などで探してくるのが早いうちから難しかったみたいなので。
Channel Fireball の Pre-Order のメールが8/13に届いた時点で、$28.99 だったようで、メールを漁って驚き。
そもそも未開封パック類を国外発送してもらうのは規定により不可なため、直接は関係ないにせよ、ABU 他も高めになっていることからして、米国内相場が安くないというのは、理解しなくてはならない模様。
シングルカードほどに小さくないので、送料も考えると、円高とはいえ、日本で少し高くても買ってしまった方が大分お得な感じですね。
本当に、本当に、今回は日本国内流通で英語版が買えて良かった。
前回の DD は有名どころでも売れ残り気味かなという値段で売っているので、日本語版しか出さないという愚行が、そこで行われてコケた感じになってくれたのは不幸中の幸いだった気がします。
そこまで安くなると思っていなかったので、ちょっと損したとはいえ、送料込みで日本国内流通時の定価程度で買えたので、今となっては気にならないですね。
再び、日本語版が「萌えチャンドラ」みたいなコラボ的商品ではなく他言語版発売と同時に出ることは、決して悪いこととは思わない(絶対に良いことと思う)のですが、何故か(英語版が存在するにもかかわらず)日本語版しか売らなかったことへの不信感があるので、ちょっと怖かったりします。
そうやって、言語の壁や画一化を生み出しているのは、「今の日本における大本営」ではなくて?
毎日チェックさせてもらっていますが、「日本語公式」は新規への入り口にも相応しい雰囲気かしらと。
半端に閉鎖的だと思っていて、面倒だと思っていた mixi で情報発信があるというので、嫌々ながら登録したのに、適当に放置された挙句、更に使う人を選ぶと感じている twitter に逃げ込んだような行動には今でも怒りを覚えます。
個人的には、プロ達にはそこまで悪く思うところは無くて、発信する所自体が稚拙で他者に悪い印象を振りまいている、そんな印象。
ビーストの変な成功体験で、アニメイテッドまで滅茶苦茶にする(そのため視聴取りやめ)のを許しているような、頼りないタカラトミーの「ルールに関する~」の窓口が商品の問い合わせ先として最も頼れる状態というのも、何だか変ですし。
そんな不安な状態ながら、今回は何とかなって良かった。
本当に、本当に、本当に、今回は日本国内流通で英語版が買えて良かった。
つい最近、通常版を飛び越して Foil を入手してしまったので、初ではないにせよ、プレイ用としてはこの時期になってやっとエルズペスが使えるように(あとは通常・英語を1枚買えば自分的には終了)。
本当に、今回は日本国内流通で英語版が買えて良かった。
$19.99 で売っている EvT を ebay などで探してくるのが早いうちから難しかったみたいなので。
Channel Fireball の Pre-Order のメールが8/13に届いた時点で、$28.99 だったようで、メールを漁って驚き。
そもそも未開封パック類を国外発送してもらうのは規定により不可なため、直接は関係ないにせよ、ABU 他も高めになっていることからして、米国内相場が安くないというのは、理解しなくてはならない模様。
シングルカードほどに小さくないので、送料も考えると、円高とはいえ、日本で少し高くても買ってしまった方が大分お得な感じですね。
本当に、本当に、今回は日本国内流通で英語版が買えて良かった。
前回の DD は有名どころでも売れ残り気味かなという値段で売っているので、日本語版しか出さないという愚行が、そこで行われてコケた感じになってくれたのは不幸中の幸いだった気がします。
そこまで安くなると思っていなかったので、ちょっと損したとはいえ、送料込みで日本国内流通時の定価程度で買えたので、今となっては気にならないですね。
再び、日本語版が「萌えチャンドラ」みたいなコラボ的商品ではなく他言語版発売と同時に出ることは、決して悪いこととは思わない(絶対に良いことと思う)のですが、何故か(英語版が存在するにもかかわらず)日本語版しか売らなかったことへの不信感があるので、ちょっと怖かったりします。
そうやって、言語の壁や画一化を生み出しているのは、「今の日本における大本営」ではなくて?
毎日チェックさせてもらっていますが、「日本語公式」は新規への入り口にも相応しい雰囲気かしらと。
半端に閉鎖的だと思っていて、面倒だと思っていた mixi で情報発信があるというので、嫌々ながら登録したのに、適当に放置された挙句、更に使う人を選ぶと感じている twitter に逃げ込んだような行動には今でも怒りを覚えます。
個人的には、プロ達にはそこまで悪く思うところは無くて、発信する所自体が稚拙で他者に悪い印象を振りまいている、そんな印象。
ビーストの変な成功体験で、アニメイテッドまで滅茶苦茶にする(そのため視聴取りやめ)のを許しているような、頼りないタカラトミーの「ルールに関する~」の窓口が商品の問い合わせ先として最も頼れる状態というのも、何だか変ですし。
そんな不安な状態ながら、今回は何とかなって良かった。
本当に、本当に、本当に、今回は日本国内流通で英語版が買えて良かった。
すごいよ!! ニッサ「さん」
2010年6月29日 MTG Collection
例の日本語版デュエルデッキの宣伝効果だけは凄かったなぁということで、その話は終わりにして、下に流す流す(どうせ出るのは既定)。
画像は上から ZEN 通常、ZEN Foil、DotP 特典版(面倒なので画像は適当に拝借)。
昨年の ZEN 発売時にイラストの配置が違う(頭の位置に注目)と気付いていた方が多いと思いますが、胸部の修正が入った特典版が配布され、今まで出た全てでそれぞれ細部が違うという素敵?仕様に。
ALA 日本語版 Foil の名称等の差異があったことからして、ZEN の差異はミスのようなものかもしれませんが、結果的にほぼ1枚のイラストしか用意されていないのに3種というのは、個人的にかなり気に入っています。
ただ、今回もゲーム購入による正攻法でのプロモ入手が日本では出来なかったのは、残念なことと思います。
PC スペックが残念なことになってきているので、どちらにせよ自分にとってはプレイしなかったか出来なかったかの違いくらい。
今回はアメリカでは郵送から店舗で引き換えになったそうですので、日本で同様のキャンペーンはよりやりにくくなってしまったのかもしれません。
数売れないだろうという判断も当然あったでしょうね。
対象の国々に対応した他言語版も、そうなるとやはり存在するのかな?
http://www.wizards.com/magic/digital/duelsoftheplaneswalkers.aspx?x=mtg/digital/dotp/terms#
《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane》と一緒に M11 のプレビュー用ハーフデッキ(5色存在)も手渡されたとのことですので、日本語版も刷新されるのでしょうか?
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》の時のハーフデッキは、電撃イベント配布品などで知られている方のデッキの使いまわしのよう(イベント配布が先にあったよう)で、最寄の店舗にてプロモ同封の引換券で入手出来たとのこと(以前触れたので省略)。
早速ヤフオクではニッサに高値が付いていますが、「いつもの初期高値」ですね(期待して仕入れると損しそうな感じの)。
毎度毎度よく頑張るなぁ……。
(6/30)¥10500……、ある意味早い者勝ちですな。
画像は上から ZEN 通常、ZEN Foil、DotP 特典版(面倒なので画像は適当に拝借)。
昨年の ZEN 発売時にイラストの配置が違う(頭の位置に注目)と気付いていた方が多いと思いますが、胸部の修正が入った特典版が配布され、今まで出た全てでそれぞれ細部が違うという素敵?仕様に。
ALA 日本語版 Foil の名称等の差異があったことからして、ZEN の差異はミスのようなものかもしれませんが、結果的にほぼ1枚のイラストしか用意されていないのに3種というのは、個人的にかなり気に入っています。
ただ、今回もゲーム購入による正攻法でのプロモ入手が日本では出来なかったのは、残念なことと思います。
PC スペックが残念なことになってきているので、どちらにせよ自分にとってはプレイしなかったか出来なかったかの違いくらい。
今回はアメリカでは郵送から店舗で引き換えになったそうですので、日本で同様のキャンペーンはよりやりにくくなってしまったのかもしれません。
数売れないだろうという判断も当然あったでしょうね。
対象の国々に対応した他言語版も、そうなるとやはり存在するのかな?
http://www.wizards.com/magic/digital/duelsoftheplaneswalkers.aspx?x=mtg/digital/dotp/terms#
《ニッサ・レヴェイン/Nissa Revane》と一緒に M11 のプレビュー用ハーフデッキ(5色存在)も手渡されたとのことですので、日本語版も刷新されるのでしょうか?
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》の時のハーフデッキは、電撃イベント配布品などで知られている方のデッキの使いまわしのよう(イベント配布が先にあったよう)で、最寄の店舗にてプロモ同封の引換券で入手出来たとのこと(以前触れたので省略)。
早速ヤフオクではニッサに高値が付いていますが、「いつもの初期高値」ですね(期待して仕入れると損しそうな感じの)。
毎度毎度よく頑張るなぁ……。
(6/30)¥10500……、ある意味早い者勝ちですな。
《Filler Universe》
2010年6月26日 MTG Collection
イベント関係の内容が埋もれないよう、溜め込んでいたネタが尽きたので、「つなぎ」の話。
Filler card
http://www.magiclibrarities.net/348-rarities-filler-cards-english-cards-index.html
買うまでは色々欲しいなと思っていたので、悪くない値段のものがあると考え飛びついたのですが、届いてみたら、自分が集めたいと思うものではなかった感じで。
「何か面白くない」
心境の変化に自分でも驚愕。
それでもちょっと欲しいなと思うものはあるのですが(プレリ日付のみの黒いものなど)、通常カードと比較できるエラーの方がやっぱり好みだと気付きました。
今後も欲しい欲しいと思わないために、この1枚あることが役立ってくれていますが、これ買うならグルランドだったかな……。
Filler card
http://www.magiclibrarities.net/348-rarities-filler-cards-english-cards-index.html
買うまでは色々欲しいなと思っていたので、悪くない値段のものがあると考え飛びついたのですが、届いてみたら、自分が集めたいと思うものではなかった感じで。
「何か面白くない」
心境の変化に自分でも驚愕。
それでもちょっと欲しいなと思うものはあるのですが(プレリ日付のみの黒いものなど)、通常カードと比較できるエラーの方がやっぱり好みだと気付きました。
今後も欲しい欲しいと思わないために、この1枚あることが役立ってくれていますが、これ買うならグルランドだったかな……。
Big-web の Duels of the Planeswalkers Deck のあまりの安さに、落ち込んだりもするけど、私は元気です。
本体価格は僅かばかり安かったけど、送料で負けた……。
2セット目までは要らなかったので、少々助かった気分ですが、トラブルが(国内なら)ほとんど無くて安いのが至高ですからねぇ。
(読み取り部分の透明度が下がったり、変な繊維が見えたりする、今すぐ買い換えるか修理すべき)スキャナでの取り込みが終わったので、先日の続きを。
《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage》からの一連のスーパーマーケット向けプロモ(エキスパンションシンボル:流星、テキスト欄に5色のマナシンボル)の話。
Resale Promos (magic Rarities)
http://www.magiclibrarities.net/160-rarities-resale-promos-english-cards-index.html
Broodmate Dragon (Wal-Mart)
http://magiccards.info/mbp/en/23.html
Retaliator Griffin (Wal-Mart?/Target)
http://magiccards.info/mbp/en/28.html
《報復するグリフィン/Retaliator Griffin》には TrollandToad.com でも Wal-Mart/Target とあるので、Wal-Mart 以外でもプロモ付きの古いパックなどを売るようになったということなのでしょうか(Target はこちら? http://www.target.com/)。
グリフィンのプロモは構築済みデッキ(情報元の画像にあったのは次元の混乱)のデッキ1個と、裸の状態で入っていたようです。
ヤヤの時も、ブースター3つとプロモが同様に封入されていたので(現物で確認済み)、どの時点でパックからデッキに変わったかは判りませんが、ずっと同じ売り方が続いているようです。
いつも通り、海外プロモという性質上、ヤフオクでは高値が付いていたのを確認したのですが、群れドラとグリフィンは本国でも(通常カードと比較して)安く出回っていないようです。
ヤヤと比べるとブライオンも高いので(人気も多少影響している?)、年々出回る数が減っているのかもしれません。
日本ではブライオンのプロモはこっぴどい値段と扱いになっているようですが。
群れドラはショップが当初値段を読み違えていた感じでした。
eBay で入手の機会を伺い続けていたところ、安くて $30 台半ば~後半、高いと $60 オーバー(最近終了分)となっていた中、ABU と T&T は $7.99 という値段(アラーラ版 Foil より安い)を少し前まで付けていました。
在庫が豊富になることがないまま(瞬間的にはあったかも)、T&T、ABU の順で $34.99 になって、現在に至ると。
これも、「高騰したら、とりあえずここらへん」の値段(レガシー解禁後の《納墓/Entomb》等のような)で、相場なんて無いようなかなりの希少品なのか否か。
買い付けを仕事でしていれば知っているのかな?
グリフィンの方も、元のカードがほとんど見向きもされないカードである割には値段が付いているため、ボックスプロモ以下の数しか市場には出ていない可能性がありそうです(カード専門店向けでないせいで、中古市場・専門店に流さない客層に買われている可能性が低くないというのも、希少性を生み出しているのでしょうか)。
ドラゴン補正に加え、多いであろうジャンド用需要が考えられるので、スタンダードのローテーション後の流通数を見ないと、出回った規模はアメリカに住んでいる訳でもないので推定さえ出来ません。
プレイ用に使用されていたため市場に無かったのなら、NM 以上のものはほとんど存在しないということに変わりないと思いますが。
《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》以降の日本限定プロモと Wal-Mart プロモとで「当たり」の割合は変わらないかもしれませんが、群れドラの方がプロモとして魅力的だよなぁと思うのは、ドラゴン好きだからでしょうか。
日本語版より英語版な好みのため、仮に日本語版があったとしても、英語版の入手で苦労したはずでしょうね。
日本語版があったらあったで、買占め発生等により結局不満が出るかもしれないので、あまりプロモが良すぎるのも広く行き渡るためには良くないということで、今の感じでも実は良いのかもしれません(専門店向けプロモではない、新規開拓用という感じのものですし)。
イラストだけはカッコイイで受ける方が良さそうですけど。
そして、ついにペガサスマークのカード入手しました。
Salvat Magic Encyclopedia Inserts の Rat Deck Booster 1&2 に含まれる分だけですけど。
http://www.magiclibrarities.net/135-rarities-salvat-magic-encyclopedia-cards-spanish-cards-index.html
上のサイトで知ってはいましたが、いざ手に入れてみると、同名・同イラストカードも違う番号が与えられているせいで、一部だけ使うとか手放すとか考えられなくなってしまいました。
複数言語で、種類がかなり存在するようなので、これ以上は今回のように恵まれた機会が来るまで諦めることにします(憑依装丁によるコストで?価格改定後の某完全版 1冊より安いなんて普通に考えてありえないはず)。
基本土地より呪文の方が高いのか安いのか等、知らないことが多すぎます。
元が分冊百科ということを考えると、外国から買い付けると何故か物凄く高い Gotta 付録等と同じようなものなのでしょうか?
身の丈に合った割安のコレクションをと考えているので、無理はしないしパイプも無いしで出来ませんね。
元々ペガサスは幻想だった訳ですから。
所有する夢だけはありましたけど。
かなり集めているらしい某氏は本当に凄い人なのでしょうね。
ただただ感服です。
本体価格は僅かばかり安かったけど、送料で負けた……。
2セット目までは要らなかったので、少々助かった気分ですが、トラブルが(国内なら)ほとんど無くて安いのが至高ですからねぇ。
(読み取り部分の透明度が下がったり、変な繊維が見えたりする、今すぐ買い換えるか修理すべき)スキャナでの取り込みが終わったので、先日の続きを。
《特務魔道士ヤヤ・バラード/Jaya Ballard, Task Mage》からの一連のスーパーマーケット向けプロモ(エキスパンションシンボル:流星、テキスト欄に5色のマナシンボル)の話。
Resale Promos (magic Rarities)
http://www.magiclibrarities.net/160-rarities-resale-promos-english-cards-index.html
Broodmate Dragon (Wal-Mart)
http://magiccards.info/mbp/en/23.html
Retaliator Griffin (Wal-Mart?/Target)
http://magiccards.info/mbp/en/28.html
《報復するグリフィン/Retaliator Griffin》には TrollandToad.com でも Wal-Mart/Target とあるので、Wal-Mart 以外でもプロモ付きの古いパックなどを売るようになったということなのでしょうか(Target はこちら? http://www.target.com/)。
グリフィンのプロモは構築済みデッキ(情報元の画像にあったのは次元の混乱)のデッキ1個と、裸の状態で入っていたようです。
ヤヤの時も、ブースター3つとプロモが同様に封入されていたので(現物で確認済み)、どの時点でパックからデッキに変わったかは判りませんが、ずっと同じ売り方が続いているようです。
いつも通り、海外プロモという性質上、ヤフオクでは高値が付いていたのを確認したのですが、群れドラとグリフィンは本国でも(通常カードと比較して)安く出回っていないようです。
ヤヤと比べるとブライオンも高いので(人気も多少影響している?)、年々出回る数が減っているのかもしれません。
日本ではブライオンのプロモはこっぴどい値段と扱いになっているようですが。
群れドラはショップが当初値段を読み違えていた感じでした。
eBay で入手の機会を伺い続けていたところ、安くて $30 台半ば~後半、高いと $60 オーバー(最近終了分)となっていた中、ABU と T&T は $7.99 という値段(アラーラ版 Foil より安い)を少し前まで付けていました。
在庫が豊富になることがないまま(瞬間的にはあったかも)、T&T、ABU の順で $34.99 になって、現在に至ると。
これも、「高騰したら、とりあえずここらへん」の値段(レガシー解禁後の《納墓/Entomb》等のような)で、相場なんて無いようなかなりの希少品なのか否か。
買い付けを仕事でしていれば知っているのかな?
グリフィンの方も、元のカードがほとんど見向きもされないカードである割には値段が付いているため、ボックスプロモ以下の数しか市場には出ていない可能性がありそうです(カード専門店向けでないせいで、中古市場・専門店に流さない客層に買われている可能性が低くないというのも、希少性を生み出しているのでしょうか)。
ドラゴン補正に加え、多いであろうジャンド用需要が考えられるので、スタンダードのローテーション後の流通数を見ないと、出回った規模はアメリカに住んでいる訳でもないので推定さえ出来ません。
プレイ用に使用されていたため市場に無かったのなら、NM 以上のものはほとんど存在しないということに変わりないと思いますが。
《巨森、オラン=リーフ/Oran-Rief, the Vastwood》以降の日本限定プロモと Wal-Mart プロモとで「当たり」の割合は変わらないかもしれませんが、群れドラの方がプロモとして魅力的だよなぁと思うのは、ドラゴン好きだからでしょうか。
日本語版より英語版な好みのため、仮に日本語版があったとしても、英語版の入手で苦労したはずでしょうね。
日本語版があったらあったで、買占め発生等により結局不満が出るかもしれないので、あまりプロモが良すぎるのも広く行き渡るためには良くないということで、今の感じでも実は良いのかもしれません(専門店向けプロモではない、新規開拓用という感じのものですし)。
イラストだけはカッコイイで受ける方が良さそうですけど。
そして、ついにペガサスマークのカード入手しました。
Salvat Magic Encyclopedia Inserts の Rat Deck Booster 1&2 に含まれる分だけですけど。
http://www.magiclibrarities.net/135-rarities-salvat-magic-encyclopedia-cards-spanish-cards-index.html
上のサイトで知ってはいましたが、いざ手に入れてみると、同名・同イラストカードも違う番号が与えられているせいで、一部だけ使うとか手放すとか考えられなくなってしまいました。
複数言語で、種類がかなり存在するようなので、これ以上は今回のように恵まれた機会が来るまで諦めることにします(憑依装丁によるコストで?価格改定後の某完全版 1冊より安いなんて普通に考えてありえないはず)。
基本土地より呪文の方が高いのか安いのか等、知らないことが多すぎます。
元が分冊百科ということを考えると、外国から買い付けると何故か物凄く高い Gotta 付録等と同じようなものなのでしょうか?
身の丈に合った割安のコレクションをと考えているので、無理はしないしパイプも無いしで出来ませんね。
元々ペガサスは幻想だった訳ですから。
所有する夢だけはありましたけど。
かなり集めているらしい某氏は本当に凄い人なのでしょうね。
ただただ感服です。
Deck Builder’s Toolkit
2010年5月25日 MTG Collection コメント (3)英語版が今日届いたので、試しに開封。
同梱されていたパックでめぼしいところは以下。
CON:《流刑への道/Path to Exile》
M10:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
ZEN:《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
WWK:《壌土のライオン/Loam Lion》
日本円で1つ2000円ちょい(送料込)で買ったので、ストレージ付きと考えると、十分と言えるのではないかと。
あと1つは開けてもいいかなと思っているので、「出やすくなっているのかどうか」はそれを見てからかな。
発売後、パック売り切れが結構続いていたせいで M10 を買う機会を逸していて、コモンが若干足りないままだったので、このセットは個人的には有り難かったです。
そして、送金トラブルなどで遅れていた《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》Foil がようやく到着。
状態も初期傷程度しかない上々のもので、万々歳といったところ。
出遅れたせいで、送料込み $100 程度での入手になってしまったものの、セラーが結構気を遣ってくれたので、「空港での荷受時に濡れていたので乾燥させました(テヘッ)」みたいな最悪のパターンも無く、トータルでは得した感じ。
今となっては、Non-foil が $75 越えの領域に入ってきているようなので、高かったはずなのに、安く見える不思議(Foil も到着を待っている最中にじわじわ上がってますけど)。
冷静に見れば、2枚分の予算をこちらに回さずに、プレイ用を先に買うべきだったとは思うのですが、Foil 版の色味がたまらないので、やっぱりこっち。
時間の経過と共に、Foil の状態は期待できなくなりますからね。
これを思い切って買った後、金枠伝説が急に安く揃えられたり、他にも色々チャンスが回ってきたので、本当に良い買い物でした。
ゲーム外でも、ジェイスは引きを良くしてくれるッ!!!
LLL Constructed 8th については、特殊なイベントもあるため、日程以外の詳細も近日中に順次お伝えする予定ですので、もう少々お待ち下さい。
同梱されていたパックでめぼしいところは以下。
CON:《流刑への道/Path to Exile》
M10:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
ZEN:《精神壊しの罠/Mindbreak Trap》
WWK:《壌土のライオン/Loam Lion》
日本円で1つ2000円ちょい(送料込)で買ったので、ストレージ付きと考えると、十分と言えるのではないかと。
あと1つは開けてもいいかなと思っているので、「出やすくなっているのかどうか」はそれを見てからかな。
発売後、パック売り切れが結構続いていたせいで M10 を買う機会を逸していて、コモンが若干足りないままだったので、このセットは個人的には有り難かったです。
そして、送金トラブルなどで遅れていた《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》Foil がようやく到着。
状態も初期傷程度しかない上々のもので、万々歳といったところ。
出遅れたせいで、送料込み $100 程度での入手になってしまったものの、セラーが結構気を遣ってくれたので、「空港での荷受時に濡れていたので乾燥させました(テヘッ)」みたいな最悪のパターンも無く、トータルでは得した感じ。
今となっては、Non-foil が $75 越えの領域に入ってきているようなので、高かったはずなのに、安く見える不思議(Foil も到着を待っている最中にじわじわ上がってますけど)。
冷静に見れば、2枚分の予算をこちらに回さずに、プレイ用を先に買うべきだったとは思うのですが、Foil 版の色味がたまらないので、やっぱりこっち。
時間の経過と共に、Foil の状態は期待できなくなりますからね。
これを思い切って買った後、金枠伝説が急に安く揃えられたり、他にも色々チャンスが回ってきたので、本当に良い買い物でした。
ゲーム外でも、ジェイスは引きを良くしてくれるッ!!!
LLL Constructed 8th については、特殊なイベントもあるため、日程以外の詳細も近日中に順次お伝えする予定ですので、もう少々お待ち下さい。
要・整理
2010年5月24日 MTG Collection コメント (2)最近、カードの置き場所を忘れたり、在庫カウントを間違えていたことに気付いたり、あまりに酷い。
《実物提示教育/Show and Tell》が高騰してから1枚不足に気付いたりと。
今よりレガシーに飢えていた時に、ちょっとの買い足しで組めるとか、安価(だった)デッキだからと色々組んでいたのなど、流石に解体・整理しないとダメみたいで。
さらに、年4回の発売ペースになって、いつの間にか昔のカードが埋もれてしまっているので、きちんと考えて整理しないといけないと判っているのですけど、基本的にモノが多くて、増やしすぎて。
買いすぎた Deck Builder’s Toolkit のケースにでも入れますかね。
英語版のも欲しいと買ったのですが、送料の関係で4つの方が3つより、2つより得だったので、ついつい。
そしてまた増える。
《実物提示教育/Show and Tell》が高騰してから1枚不足に気付いたりと。
今よりレガシーに飢えていた時に、ちょっとの買い足しで組めるとか、安価(だった)デッキだからと色々組んでいたのなど、流石に解体・整理しないとダメみたいで。
さらに、年4回の発売ペースになって、いつの間にか昔のカードが埋もれてしまっているので、きちんと考えて整理しないといけないと判っているのですけど、基本的にモノが多くて、増やしすぎて。
買いすぎた Deck Builder’s Toolkit のケースにでも入れますかね。
英語版のも欲しいと買ったのですが、送料の関係で4つの方が3つより、2つより得だったので、ついつい。
そしてまた増える。
先週注文した、世界選手権の金枠カードが無事到着。
例によって海外からなので、状態はあまり期待していなかったものの、上出来過ぎという結果に。
《Autumn Willow》サイン2種類も「適当に3枚買えば揃うかな」の読みが無事的中で揃い、大満足。調べ直した所、3(+1?)種ありそうなので、これは嘘になりますね。
あとは、ゆっくりと《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》の開催年違いなど2~3種探すのみ。
新枠仕様の《ミラーリ/Mirari》《戦慄をなす者ヴィザラ/Visara the Dreadful》もやはり良いですね。
今夏の FTV で《銀のゴーレム、カーン/Karn, Silver Golem》が本当に銀色になるのがますます楽しみになりました。
全く関係ない話ですが、日本語版が英語圏で人気という話を耳にし続けていますけれども、それは日本における英語版への評価より、ロシア語版辺りへの評価に近いのではと個人的には思っているのですが、本当のところはどうなのでしょう(興味的に)?
日本語版に色々と不満を言い続けている状態をお見せし続けていますが、こういう「活字」になった時に画数の少ない仮名と多い漢字のサイズが大体同じになってしまっている状態だと読みにくいという身体的・感覚的な問題が一番の(今の日本語事情自体への不満の)理由だったりするので、日本語版の充実と共に原語版の取り扱いの継続を引き続き願います。
Duels of the Planeswalkers(の紙媒体)みたいな不人気(になるであろう)商品を国内展開しない事情は良く解るのですが、その分、商品の性質に応じた輸出規制を掛けてくれていないのはあまりに痛すぎ……、シンボル違いの可能性があるのに……。
また頑張ります。
6月のイベント予定は、6月上旬には必ずお伝え致しますので、もうしばらくお待ち下さい。
開催日・内容については、画像の通り(FNM: 6/4, 6/18 LLL-C08: 6/19)です。
Archenemy について詳細が決まっていないため、遅れております。
例によって海外からなので、状態はあまり期待していなかったものの、上出来過ぎという結果に。
あとは、ゆっくりと《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》の開催年違いなど2~3種探すのみ。
新枠仕様の《ミラーリ/Mirari》《戦慄をなす者ヴィザラ/Visara the Dreadful》もやはり良いですね。
今夏の FTV で《銀のゴーレム、カーン/Karn, Silver Golem》が本当に銀色になるのがますます楽しみになりました。
全く関係ない話ですが、日本語版が英語圏で人気という話を耳にし続けていますけれども、それは日本における英語版への評価より、ロシア語版辺りへの評価に近いのではと個人的には思っているのですが、本当のところはどうなのでしょう(興味的に)?
日本語版に色々と不満を言い続けている状態をお見せし続けていますが、こういう「活字」になった時に画数の少ない仮名と多い漢字のサイズが大体同じになってしまっている状態だと読みにくいという身体的・感覚的な問題が一番の(今の日本語事情自体への不満の)理由だったりするので、日本語版の充実と共に原語版の取り扱いの継続を引き続き願います。
Duels of the Planeswalkers(の紙媒体)みたいな不人気(になるであろう)商品を国内展開しない事情は良く解るのですが、その分、商品の性質に応じた輸出規制を掛けてくれていないのはあまりに痛すぎ……、シンボル違いの可能性があるのに……。
また頑張ります。
6月のイベント予定は、6月上旬には必ずお伝え致しますので、もうしばらくお待ち下さい。
開催日・内容については、画像の通り(FNM: 6/4, 6/18 LLL-C08: 6/19)です。
Archenemy について詳細が決まっていないため、遅れております。
Troublesome Planeswalkers
2010年5月13日 MTG Collection コメント (2)先の4月のイベント後から2週ほど体調不良で、その間、関係各位にご迷惑をお掛けしたことお詫び申し上げます。
喉が荒れて声が出にくくなったり、花粉症的な症状も同時に襲ってきたりで、中々大変でした。
全く Magic 出来ませんで、非常に残念でした。
そんな鬱憤を晴らすかのように、通販で Foil 集めしていました。
始祖エルドラージ3体と《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad》も高すぎないところで収集完了と、順調に行くかなと思っていたのですが、現在《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を eBay で入手しようとして音信不通の大失敗と、やっぱりこのところツイていないのかなという感じです。
送金が出来ない状態で連絡が途切れているので、損失は時間だけで済んでいるのがまた何とも言えない感じで。
やはり、健康状態が悪くない時に物事の判断をした方がいいみたいですね。
米国でもジェイスの値段が(つい数週前に比べて)凄いことになってきてしまったので、焦らなければならなくなってしまってはいますが。
値段が値段なだけに、色々と逃した好機を思い出して後悔も(古いメールを見直したら、ジェイスが $30 切っていた予約販売があったとか)。
プレイ用の通常のも、日本語版の紙質が酷くなってなければ、初動で確保していたかもしれないとも今になって思います(コレクション用は高くとも英版統一ですけれど)。
ジェイスだけでなく、あまり品質が下がると高い対価は支払いたくなくなってしまうので、あの柔らかヌルヌルはどうにかなって欲しいと個人的に思います(プレリで使ったカードが持った時などの圧力で簡単に曲がり癖が付いていたのには、本当に驚きました)。
プロモ目的やプレリ等で、日本語版パックを買うことも決して少なくなく、英語優先といえど、影響は受けていますので。
《The Tabernacle at Pendrell Vale》も昨年夏に入手した時の倍を軽く超えるようになってしまっているような市場(今年の初めまでに既に倍化していた記憶)及び神話導入では仕方ないとは言え、最近の特定カードの高騰は凄いですね。
もう単純に、凄い。
ただただ凄い。
感じ方はそれぞれだと思いますが、ローテーションも考えると、やっぱり「凄いなぁ」と感じます(状況を完全に把握している訳ではないので、問題点など言及できませんが)。
ずっと探していたプロツアー・世界選手権の金枠伝説カードは、《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》の開催年違いを除いて(「《Autumn Willow》2種問題」もありますが)、急に揃うことになりそうなので、ここのところツイていたのか、そうでなかったのか、やっぱり良く判りません。
届くまでまだ判りませんが、銀色新枠の《ミラーリ/Mirari》早く現物で見たいです。
関係ない話ですが《髑髏砕き峡の王/Lord of Shatterskull Pass》の英語・スペイン語版プロモ、現在到着待ちですが、興味のある方は個人的に問い合わせ下さい。
そして、8月・9月はイベントどうしましょうか。
発売記念イベントがあると自動的に決まるのですが、特に何も無い月は決めかねます。
今回のダウンもあるので、日程など少し見直そうかなと思います。
身体弱すぎですね。
喉が荒れて声が出にくくなったり、花粉症的な症状も同時に襲ってきたりで、中々大変でした。
全く Magic 出来ませんで、非常に残念でした。
そんな鬱憤を晴らすかのように、通販で Foil 集めしていました。
始祖エルドラージ3体と《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad》も高すぎないところで収集完了と、順調に行くかなと思っていたのですが、現在《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor》を eBay で入手しようとして音信不通の大失敗と、やっぱりこのところツイていないのかなという感じです。
送金が出来ない状態で連絡が途切れているので、損失は時間だけで済んでいるのがまた何とも言えない感じで。
やはり、健康状態が悪くない時に物事の判断をした方がいいみたいですね。
米国でもジェイスの値段が(つい数週前に比べて)凄いことになってきてしまったので、焦らなければならなくなってしまってはいますが。
値段が値段なだけに、色々と逃した好機を思い出して後悔も(古いメールを見直したら、ジェイスが $30 切っていた予約販売があったとか)。
プレイ用の通常のも、日本語版の紙質が酷くなってなければ、初動で確保していたかもしれないとも今になって思います(コレクション用は高くとも英版統一ですけれど)。
ジェイスだけでなく、あまり品質が下がると高い対価は支払いたくなくなってしまうので、あの柔らかヌルヌルはどうにかなって欲しいと個人的に思います(プレリで使ったカードが持った時などの圧力で簡単に曲がり癖が付いていたのには、本当に驚きました)。
プロモ目的やプレリ等で、日本語版パックを買うことも決して少なくなく、英語優先といえど、影響は受けていますので。
《The Tabernacle at Pendrell Vale》も昨年夏に入手した時の倍を軽く超えるようになってしまっているような市場(今年の初めまでに既に倍化していた記憶)及び神話導入では仕方ないとは言え、最近の特定カードの高騰は凄いですね。
もう単純に、凄い。
ただただ凄い。
感じ方はそれぞれだと思いますが、ローテーションも考えると、やっぱり「凄いなぁ」と感じます(状況を完全に把握している訳ではないので、問題点など言及できませんが)。
ずっと探していたプロツアー・世界選手権の金枠伝説カードは、《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》の開催年違いを除いて(「《Autumn Willow》2種問題」もありますが)、急に揃うことになりそうなので、ここのところツイていたのか、そうでなかったのか、やっぱり良く判りません。
届くまでまだ判りませんが、銀色新枠の《ミラーリ/Mirari》早く現物で見たいです。
関係ない話ですが《髑髏砕き峡の王/Lord of Shatterskull Pass》の英語・スペイン語版プロモ、現在到着待ちですが、興味のある方は個人的に問い合わせ下さい。
そして、8月・9月はイベントどうしましょうか。
発売記念イベントがあると自動的に決まるのですが、特に何も無い月は決めかねます。
今回のダウンもあるので、日程など少し見直そうかなと思います。
身体弱すぎですね。
配布方法・時期等は良く判りませんが(Salvation に当時書いてあったかもしれませんが、内容は大して読んでいなかったので現在不明)、release handout という表記で売られていたりするので、発売前後での販促用に米国(の小売店?)で配布された品であることは疑いないようです。
時のらせんブロックの 3セットにそれぞれ同様に存在し、各種アクローマが表、裏がロゴ等になっています。
サイズは、かつて Arena での配布や Duelist 誌等に封入されていたという Oversized (6x9) より一回り程度小さい位です(多分 8th/9th の Box Topper より大きいはず)。
時のらせんの《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath》だけ厚手で、残り2種は薄めで大判の割に若干頼りない仕様(そのため未来予知のそれのスキャンはまだしていません)。
T&T で怒りの天使のみ現在も在庫があるようですが、他はちょっと入手しづらかったです。
これはシュリンクされた束で買った方が送料的に安くついてしまったので、まだ幾らか、いや、結構残っております(1束40枚のため)。
LLL の賞品に気まぐれで加えている良く判らないモノについての話でした。
今後も時々出して行きますので、興味のある方はどうぞ。
次は、3/22(祝・月)です。
http://lapilazutc.diarynote.jp/201003042331461566/
時のらせんブロックの 3セットにそれぞれ同様に存在し、各種アクローマが表、裏がロゴ等になっています。
サイズは、かつて Arena での配布や Duelist 誌等に封入されていたという Oversized (6x9) より一回り程度小さい位です(多分 8th/9th の Box Topper より大きいはず)。
時のらせんの《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath》だけ厚手で、残り2種は薄めで大判の割に若干頼りない仕様(そのため未来予知のそれのスキャンはまだしていません)。
T&T で怒りの天使のみ現在も在庫があるようですが、他はちょっと入手しづらかったです。
これはシュリンクされた束で買った方が送料的に安くついてしまったので、まだ幾らか、いや、結構残っております(1束40枚のため)。
LLL の賞品に気まぐれで加えている良く判らないモノについての話でした。
今後も時々出して行きますので、興味のある方はどうぞ。
次は、3/22(祝・月)です。
http://lapilazutc.diarynote.jp/201003042331461566/
[Promo] Loyalty Counter
2010年3月2日 MTG Collection
昨年の今頃偶然入手した本国アメリカでのプロモーションに関する資料に名前があり、個人的にずっと登場を待ち望んでいた品を、この度無事入手。
実物はあるのですが、どれだけ、どのように流通したのか等は一切不明です。
先のゼンディカーの組み立て式ライフカウンターに関する予定は資料に無かった筈でしたし、色々な変更があったのか?などと想像できますが、ただ買っただけなのでそのあたりの事情は全く判りません。
ゼンディカーのカウンターも日本で配布されるとは思っていなかったため、嬉しい誤算ではありましたね。
このように、販売店にかなり前から告知されているものさえ、日本から簡単に見えるところにあまり出て来ないので、実際どんなものがあるのか全て把握するのは難しいです。
GenCon や ComicCon では ローウィン出の PW 絵のドッグタグやガラクのカード型ライフカウンターなども配られているなど、かなり多いのではないかと推測されます。
物凄く興味深々。
多分、その資金を残しておけばエルズペスや新ジェイスも光らせられた気が……。
実物はあるのですが、どれだけ、どのように流通したのか等は一切不明です。
先のゼンディカーの組み立て式ライフカウンターに関する予定は資料に無かった筈でしたし、色々な変更があったのか?などと想像できますが、ただ買っただけなのでそのあたりの事情は全く判りません。
ゼンディカーのカウンターも日本で配布されるとは思っていなかったため、嬉しい誤算ではありましたね。
このように、販売店にかなり前から告知されているものさえ、日本から簡単に見えるところにあまり出て来ないので、実際どんなものがあるのか全て把握するのは難しいです。
GenCon や ComicCon では ローウィン出の PW 絵のドッグタグやガラクのカード型ライフカウンターなども配られているなど、かなり多いのではないかと推測されます。
物凄く興味深々。
多分、その資金を残しておけばエルズペスや新ジェイスも光らせられた気が……。
運良く M10 のものも入手出来、ワールドウェイクまで5種類コンプリート。
ワールドウェイクのものは、日本でのそれに当たるコンパクトブースターとデザインが同じだったので、これからは足並みをそろえていくのかしら。
それだけに、M10 とゼンディカーのコンパクトのパッケージデザインが日英で違っていたのは謎。
特にゼンディカー。
ローウィンから使われていて収録されていない《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》のイラストを使った意図が、本当に不明(紛らわしいし……)。
英語版は流通がウォルマートに限られていて入手できる機会は限られてくるので、入手しやすいコンパクトブースターのデザインが同一になったのは、何はともあれパック収集の上で大変ありがたいことです。
---------------------------------------------------------------------------
今週末から LLL-C7 の告知縮刷版を店舗の方で配布して頂く予定ですが、今回は色々とイベントが増えましたのでいつも以上にゴチャゴチャして判読しづらいところが多いと思います。
店内掲示用と配布用で分けて作るべき、レイアウト・デザインの変更をしたいと思ってはいるのですが、楽をしてしまってなかなか出来てません(申し訳ないです)。
配布物の役割を果たしていないようでちょっと問題ですが、店内掲示と、紙面の都合書ききれていない詳細情報についてはこちらをご覧下さい。
また、お気軽にご質問下さいませ。
ワールドウェイクのものは、日本でのそれに当たるコンパクトブースターとデザインが同じだったので、これからは足並みをそろえていくのかしら。
それだけに、M10 とゼンディカーのコンパクトのパッケージデザインが日英で違っていたのは謎。
特にゼンディカー。
ローウィンから使われていて収録されていない《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》のイラストを使った意図が、本当に不明(紛らわしいし……)。
英語版は流通がウォルマートに限られていて入手できる機会は限られてくるので、入手しやすいコンパクトブースターのデザインが同一になったのは、何はともあれパック収集の上で大変ありがたいことです。
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今週末から LLL-C7 の告知縮刷版を店舗の方で配布して頂く予定ですが、今回は色々とイベントが増えましたのでいつも以上にゴチャゴチャして判読しづらいところが多いと思います。
店内掲示用と配布用で分けて作るべき、レイアウト・デザインの変更をしたいと思ってはいるのですが、楽をしてしまってなかなか出来てません(申し訳ないです)。
配布物の役割を果たしていないようでちょっと問題ですが、店内掲示と、紙面の都合書ききれていない詳細情報についてはこちらをご覧下さい。
また、お気軽にご質問下さいませ。
FtV: Dragons Lapel Pin
2010年1月6日 MTG Collection
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、From the Vault: Dragons の販促アイテム(全15種)らしいです。
未来予知(の一部)、10版、ローウィン、モーニングタイドのものはカード型(でそれ以外はイラストのみ)ということは確認していますが、かなり以前から販促ピンズは多数存在するようで、調べてはいるものの全種は把握出来ていません。
画像の《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》のもの(未開封品)は諸事情で余ったのですが、国内相場が明らかに存在しておらず、需要も不明なため、大会の賞品にするにも難しいので、希望をこういった場所で募るしかないのかなという感じです。
LLL-C 6th にて《甲鱗のワーム/Scaled Wurm》英フォイルは予想を遥かに超える(予想が低すぎただけかもしれませんが)好評を頂けたようで、予備分含め2枚の在庫が無事出て行きました。
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》伊プロモは予備分が残っておりますが、トラブル回避のため予備の無い状況で賞品にする予定は今後ありませんので、こちらももし希望があるようでしたら、個人的にご連絡下さい。
改めまして、この度のご参加ありがとうございました(上位デッキリスト掲載完了しました)。
未来予知(の一部)、10版、ローウィン、モーニングタイドのものはカード型(でそれ以外はイラストのみ)ということは確認していますが、かなり以前から販促ピンズは多数存在するようで、調べてはいるものの全種は把握出来ていません。
画像の《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》のもの(未開封品)は諸事情で余ったのですが、国内相場が明らかに存在しておらず、需要も不明なため、大会の賞品にするにも難しいので、希望をこういった場所で募るしかないのかなという感じです。
LLL-C 6th にて《甲鱗のワーム/Scaled Wurm》英フォイルは予想を遥かに超える(予想が低すぎただけかもしれませんが)好評を頂けたようで、予備分含め2枚の在庫が無事出て行きました。
《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》伊プロモは予備分が残っておりますが、トラブル回避のため予備の無い状況で賞品にする予定は今後ありませんので、こちらももし希望があるようでしたら、個人的にご連絡下さい。
改めまして、この度のご参加ありがとうございました(上位デッキリスト掲載完了しました)。
6-card booster packs
2010年1月5日 MTG Collection コメント (5)
前々回の大会中に一部の人に話した英語版 6枚ブースターの画像です。
M10 のものは、実物の入手を価格的に諦めてしまった上に良い画像も無いのでアレですが、《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》だったと記憶しておりますので、日本語版コンパクトブースターのパッケージデザインは2種類とも異なっているはずです。
ちなみに、コンプラックスは《黙示録のハイドラ/Apocalypse Hydra》
http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/119
次のコンパクトブースターは他のワールドウェイクの製品と同時に通販予約を見かけましたので、パッケージデザインが本国のものと同じになるのでしょうか。
そちらの英語版もどうにかしたいのですが、デュエルデッキ ファイレクシアvsドミナリア連合 (Duel Decks: Phyrexia vs. The Coalition) は昨年 12月初旬にタカラトミーに問い合わせをしたところ、英語版の日本国内販売予定は無く、現在も有名通販サイトなどで受付していないようで、個人的に面倒になりそうです(日本語版とはいえ、限定セットなので、1つは買う予定ですが)。
コレクション用は英語版優先で集めているので、未開封品をどうにかする手段は既に考えていますが、箱モノゆえに、どうしても輸送コストが高くなってしまい、代理店の取り分が乗っているより割高で色々と勿体無い気がしてなりません。
言語による売れ行きの差を見るなら、片方だけでは意味があまりない気もしますし、問い合わせの際、輸出規制をあちらのショップに掛けているだけに、ある程度は入手可能にして頂きたいとは伝えてみましたが、今後どうなることやら。
アメリカの郵便に支払うより、メーカー・代理店にその分払った方が持続・発展のために良いのでは、と個人的には考えているのですが。
そこまで英語版が敬遠されるものなら仕方ないですけれども。
普通のセット以外でも日本語版が出ることは、決して悪いことではなく、需要を考えれば歓迎すべきことなのですが、基準たる原語版が無いというのは……。
そもそも第1弾 Elves vs. Goblins の代理店経由の流通は無く、15周年記念スターターも米国限定だったりなのを考えれば、良くなってきている訳ですので、今回はそれらのようにどうにかするとして、やはり今後に期待したいところ。
Holiday Promo も Wizards に機能がほとんど移った結果、日本のプレミアショップにも配られた(本国と配布基準は一緒?)りで、色々楽しみも増えましたしね。
本国のピンズとか、ルービックキューブみたいな販促アイテムが羨ましい。
ある程度集めてはいるのですが、某オークションに出るものだけでは網羅するのが難しいですので。
M10 のものは、実物の入手を価格的に諦めてしまった上に良い画像も無いのでアレですが、《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》だったと記憶しておりますので、日本語版コンパクトブースターのパッケージデザインは2種類とも異なっているはずです。
ちなみに、コンプラックスは《黙示録のハイドラ/Apocalypse Hydra》
http://www.wizards.com/magic/magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/119
次のコンパクトブースターは他のワールドウェイクの製品と同時に通販予約を見かけましたので、パッケージデザインが本国のものと同じになるのでしょうか。
そちらの英語版もどうにかしたいのですが、デュエルデッキ ファイレクシアvsドミナリア連合 (Duel Decks: Phyrexia vs. The Coalition) は昨年 12月初旬にタカラトミーに問い合わせをしたところ、英語版の日本国内販売予定は無く、現在も有名通販サイトなどで受付していないようで、個人的に面倒になりそうです(日本語版とはいえ、限定セットなので、1つは買う予定ですが)。
コレクション用は英語版優先で集めているので、未開封品をどうにかする手段は既に考えていますが、箱モノゆえに、どうしても輸送コストが高くなってしまい、代理店の取り分が乗っているより割高で色々と勿体無い気がしてなりません。
言語による売れ行きの差を見るなら、片方だけでは意味があまりない気もしますし、問い合わせの際、輸出規制をあちらのショップに掛けているだけに、ある程度は入手可能にして頂きたいとは伝えてみましたが、今後どうなることやら。
アメリカの郵便に支払うより、メーカー・代理店にその分払った方が持続・発展のために良いのでは、と個人的には考えているのですが。
そこまで英語版が敬遠されるものなら仕方ないですけれども。
普通のセット以外でも日本語版が出ることは、決して悪いことではなく、需要を考えれば歓迎すべきことなのですが、基準たる原語版が無いというのは……。
そもそも第1弾 Elves vs. Goblins の代理店経由の流通は無く、15周年記念スターターも米国限定だったりなのを考えれば、良くなってきている訳ですので、今回はそれらのようにどうにかするとして、やはり今後に期待したいところ。
Holiday Promo も Wizards に機能がほとんど移った結果、日本のプレミアショップにも配られた(本国と配布基準は一緒?)りで、色々楽しみも増えましたしね。
本国のピンズとか、ルービックキューブみたいな販促アイテムが羨ましい。
ある程度集めてはいるのですが、某オークションに出るものだけでは網羅するのが難しいですので。
幕張メッセでもトレジャーが?
2009年10月3日 MTG Collection
電撃キャラクターフェスティバル2009での配布プロモの中に XBLA "Duels of Planeswalker" 購入特典プロモ(ラテン系言語に見えました)がごく少数(見せて頂いた1枚だけ?)混入していたらしいという話です。
それが本当にトレジャー的混入でなかったかは、箱詰めした人のみぞ知る、ということで、真相はわかりません。
混入先が《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》の日本語版ブースプロモでしたので、既に他国で配布されている日本語以外のものと同時期(最も早い配布が2009年2月)に生産されていたのであれば、遅れに遅れた Xbox 特典プロモの生産時期と被ってもおかしくないはずではあるのですが。
単純に獲得された方が羨ましいなと思います。
日本語含む他言語がこう混じり合うのを見ると、初版の中文版誤封入も変に納得です。
(10/5追記)DN内に上のガラクに関する情報(画像付)があり、タイプ表記にコロンが用いられているため仏語版と判明。
それらの情報によると、後になって更にもう少し配られていたらしく、日程的には仕方なかったのですが、やっぱり悔しいと精神衛生上あえて言っておきます。
《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》は2日目には品切れだったようで、発売記念パーティー開催で予定が埋まっていたおかげで1日目に行くしかなく、これでも助かった方だという感じです。
1枚目の画像が本日配布された《迷いし者の番人/Shepherd of the Lost》電撃マ王プロモとサインを頂いたもの、2枚目の画像が告知されなかったものの本日同時に配布された《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》日本語版と、既に入手している英語版です。
《番人》の方は日本語版サイトのアドレスも併記されていますので、やはり《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》は結構前に刷られていたということになるのでしょうかね。
そして、ハーフデッキの方も頂いてきたのですが(画像3枚目)、先日こちらで紹介したプレインズウォーカー・サンプルデッキの邦訳版だったようです。
ハーフデッキの配布という話を知った時点でピンときて、急いで紹介したのが実情ですが。
こちらも日本語公式サイトの表記がありますので、サイトオープン後の生産ということは確定だと思います。
日本でもこういうプロモーションをしてくれるとは嬉しい誤算でした。
本日はこんなところでした。
開場時間くらいに着いたのですが、運良くまだ多めに頂ける時間帯だったようなので(あまりに人気があったため、途中で個数制限が設けられました)、交通費¥2800の価値はあったかなと思います。
一般的な【萌え】に全く興味がないため、他に見るところが殆ど無く、移動時間の割に滞在時間が短くなってしまったのですが、戦利品が結構あり満足です。
明日(+10/25)は希望者に抽選でこれらの一部を差し上げたいと考えております。
詳細は別エントリにて。
それが本当にトレジャー的混入でなかったかは、箱詰めした人のみぞ知る、ということで、真相はわかりません。
混入先が《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》の日本語版ブースプロモでしたので、既に他国で配布されている日本語以外のものと同時期(最も早い配布が2009年2月)に生産されていたのであれば、遅れに遅れた Xbox 特典プロモの生産時期と被ってもおかしくないはずではあるのですが。
単純に獲得された方が羨ましいなと思います。
日本語含む他言語がこう混じり合うのを見ると、初版の中文版誤封入も変に納得です。
(10/5追記)DN内に上のガラクに関する情報(画像付)があり、タイプ表記にコロンが用いられているため仏語版と判明。
それらの情報によると、後になって更にもう少し配られていたらしく、日程的には仕方なかったのですが、やっぱり悔しいと精神衛生上あえて言っておきます。
《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》は2日目には品切れだったようで、発売記念パーティー開催で予定が埋まっていたおかげで1日目に行くしかなく、これでも助かった方だという感じです。
1枚目の画像が本日配布された《迷いし者の番人/Shepherd of the Lost》電撃マ王プロモとサインを頂いたもの、2枚目の画像が告知されなかったものの本日同時に配布された《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》日本語版と、既に入手している英語版です。
《番人》の方は日本語版サイトのアドレスも併記されていますので、やはり《ヴァレロンに仕える者/Steward of Valeron》は結構前に刷られていたということになるのでしょうかね。
そして、ハーフデッキの方も頂いてきたのですが(画像3枚目)、先日こちらで紹介したプレインズウォーカー・サンプルデッキの邦訳版だったようです。
ハーフデッキの配布という話を知った時点でピンときて、急いで紹介したのが実情ですが。
こちらも日本語公式サイトの表記がありますので、サイトオープン後の生産ということは確定だと思います。
日本でもこういうプロモーションをしてくれるとは嬉しい誤算でした。
本日はこんなところでした。
開場時間くらいに着いたのですが、運良くまだ多めに頂ける時間帯だったようなので(あまりに人気があったため、途中で個数制限が設けられました)、交通費¥2800の価値はあったかなと思います。
一般的な【萌え】に全く興味がないため、他に見るところが殆ど無く、移動時間の割に滞在時間が短くなってしまったのですが、戦利品が結構あり満足です。
明日(+10/25)は希望者に抽選でこれらの一部を差し上げたいと考えております。
詳細は別エントリにて。
Planeswalker Promo Deck
2009年9月23日 MTG Collection
画像は以下のページにある品です。
Unseen Planeswalkers
http://www.wizards.com/magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/123
2008年のサンディエゴで開かれたコミックコン内ブースが最初の出所だそうで、Salvation への投稿などを見るに、現在まで様々な場所・形で配布されているようです。
日本への《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》絵違いプロモの発送が無かった例の Duels of Planeswalkers のキャンペーンでも配布されたのではと推測しています。
アメリカではガラクのプロモフォイルに2つのサンプルデッキが店舗で引き換えられるというチラシが同封されて届けられたようで、そのチラシに画像のガラクのイラストが用いられ、今現在までこれらのデッキがプロモとして配布されていることから、そう推定している訳なのですが、外箱だけ同じデザインで内容が変更されているかどうかも含め確実な情報は何もありません。
このチラシも欲しいと言えば欲しいのですが、ヤフオクでもそんなに高値でない例のガラクをまた買うのは気が引けて買わないでいます(下手するとヤフオクでの方が安く終わっていることもあります)。
英語版が発送された地域全てにこのチラシが発送された訳ではないようなので、まあいいかという感じで、ガラク自体も、最近のプロモゆえに他言語版があるそうなので、深追いはしない方がいいかなとも思っています。
そして、この緑のデッキ内容はこちら。
13《森/Forest》
2 《灰色熊/Grizzly Bears》
2 《ルートワラ/Rootwalla》
2 《大蜘蛛/Giant Spider》
2 《針刺ワーム/Spined Wurm》
2 《野リンゴの群勢/Crabapple Cohort》
2 《大喰らいのワーム/Craw Wurm》
2 《不屈の自然/Rampant Growth》
1 《帰化/Naturalize》
1 《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor》
1 《踏み荒らし/Overrun》
他のデッキも所持しており、大体のリストは噂レベルで知ってはいるのですが、未開封品でないと価値が殆ど無いような代物なので、本当の内容について全ては知りません。
今回のものは、先日トラブルで面倒と書いた件で入手した開封品ですので、入れ替えられている可能性も否定できませんが、10th と LRW/SHM ブロックのアンコモン・コモンの束で、噂に聞いていた内容と一致していましたので、これで合っていると思います。
その程度の内容なので、尚更未開封でないと始めて手に取る人以外には大した価値はないかなと書きました。
大きなペラ紙が畳まれて入っていましたが、入門者向けの案内なので、これもまたコレクターくらいしか興味がないだろうと思います。
自分にはいいものに見えましたけれども。
よく 2ch のスレでも古いパックを買ってどうする?というのを見ますが、自分は1
つずつは英語版パックを未開封で手元に置いておく、どうする?と聞かれる側の人間ですので、こういうのも大好きです(初期の数種にはまだ手を出してません)。
今、ウォルマート向けの6枚入りブースターの M10 のが欲しいのですが、ネットワークが強くないのでまだ手に入らなくて残念です(送料吹っ掛けられそうだったので回避したのが結局失敗だったような気がします)。
普通のパックよりコスト高になる事も多いので、6枚入りブースターは性質上当然あまり転売されないようです。
開けたら、レアが3パックに1枚という微妙な内容の普通の商品になってしまうだけですので。
そういう訳で、プロモに期待して10/3・4の電撃のイベントにも行ってこようと思っています。
10/4は自分が主催の発売記念パーティーがありますので、当然10/3の予定ですが、その日は問い合わせへの対応が間に合わない場合がありますので、質問などは10/2の遅くない時間までにして下さい。
これまで問い合わせを受けた経験はないのですが、一応連絡です。
基本的に店舗の方へ問い合わせして頂いて大丈夫ですので、10/2の夜以降の問い合わせは開催店舗にして頂いた方が確実かと思います。
《ドリーム・ホール/Dream Halls》が1枚も見つからなかったので4枚注文したら、5年以上前に買っていたのが今日見つかりちょっとショックでした。
マリット・レイジのトークンを既に6枚あるのにプレイ用にまた買っているので、いつものように1枚をコレクション用にすればいい話なのですが。
一部では出所がわからない感じでしたので、記憶が残っているうちに書いておきますと、マリット・レイジのトークンはコールドスナップ関連の店舗イベントが出所です。
店舗イベントで入手した枚数から逆算するに、以前存在したプレリリース・パーティーは確実、解禁パーティーあたりでもあったような気がします。
コールドスナップ・プレリリースパーティ(タカラトミー)
http://mtg.takaratomy.co.jp/tc/coldsnap/prp/index.html
(プレリリースパーティー限定プロモカードがトークンに相当)
コールドスナップ・解禁パーティ(タカラトミー)
http://mtg.takaratomy.co.jp/tc/coldsnap/kaikin/index.html
オークションでその後今までずっと高めだったのですが、それで流通した数が実際は足りてなかったということなのでしょうか。
宇都宮でそれなりに在庫があるのを見たばかりですが、人口の少ないところに多めに入っていただけなどの地域格差のせいかもしれません。
このトークンは、アメリカなどの発売記念パーティー用のプロモだったので、《運命の大立者/Figure of Destiny》までの特殊フォイル仕様なのが若干残念です、イラストの見易さ的に。
発売記念(旧プレパ)プロモは、(アンヒンジド、日本国内イベントなし)神河謀反から存在していたのですが(http://www.magiclibrarities.net/94-rarities-release-events-promos-english-cards-index.html)、日本では《アゾリウスのギルド魔道士/Azorius Guildmage》からの配布だったのは何故だったのでしょう。
とりあえず、マリット・レイジ的にゼンディカーの非公式事前情報が本当であることを期待します。
Unseen Planeswalkers
http://www.wizards.com/magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/arcana/123
2008年のサンディエゴで開かれたコミックコン内ブースが最初の出所だそうで、Salvation への投稿などを見るに、現在まで様々な場所・形で配布されているようです。
日本への《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》絵違いプロモの発送が無かった例の Duels of Planeswalkers のキャンペーンでも配布されたのではと推測しています。
アメリカではガラクのプロモフォイルに2つのサンプルデッキが店舗で引き換えられるというチラシが同封されて届けられたようで、そのチラシに画像のガラクのイラストが用いられ、今現在までこれらのデッキがプロモとして配布されていることから、そう推定している訳なのですが、外箱だけ同じデザインで内容が変更されているかどうかも含め確実な情報は何もありません。
このチラシも欲しいと言えば欲しいのですが、ヤフオクでもそんなに高値でない例のガラクをまた買うのは気が引けて買わないでいます(下手するとヤフオクでの方が安く終わっていることもあります)。
英語版が発送された地域全てにこのチラシが発送された訳ではないようなので、まあいいかという感じで、ガラク自体も、最近のプロモゆえに他言語版があるそうなので、深追いはしない方がいいかなとも思っています。
そして、この緑のデッキ内容はこちら。
13《森/Forest》
2 《灰色熊/Grizzly Bears》
2 《ルートワラ/Rootwalla》
2 《大蜘蛛/Giant Spider》
2 《針刺ワーム/Spined Wurm》
2 《野リンゴの群勢/Crabapple Cohort》
2 《大喰らいのワーム/Craw Wurm》
2 《不屈の自然/Rampant Growth》
1 《帰化/Naturalize》
1 《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor》
1 《踏み荒らし/Overrun》
他のデッキも所持しており、大体のリストは噂レベルで知ってはいるのですが、未開封品でないと価値が殆ど無いような代物なので、本当の内容について全ては知りません。
今回のものは、先日トラブルで面倒と書いた件で入手した開封品ですので、入れ替えられている可能性も否定できませんが、10th と LRW/SHM ブロックのアンコモン・コモンの束で、噂に聞いていた内容と一致していましたので、これで合っていると思います。
その程度の内容なので、尚更未開封でないと始めて手に取る人以外には大した価値はないかなと書きました。
大きなペラ紙が畳まれて入っていましたが、入門者向けの案内なので、これもまたコレクターくらいしか興味がないだろうと思います。
自分にはいいものに見えましたけれども。
よく 2ch のスレでも古いパックを買ってどうする?というのを見ますが、自分は1
つずつは英語版パックを未開封で手元に置いておく、どうする?と聞かれる側の人間ですので、こういうのも大好きです(初期の数種にはまだ手を出してません)。
今、ウォルマート向けの6枚入りブースターの M10 のが欲しいのですが、ネットワークが強くないのでまだ手に入らなくて残念です(送料吹っ掛けられそうだったので回避したのが結局失敗だったような気がします)。
普通のパックよりコスト高になる事も多いので、6枚入りブースターは性質上当然あまり転売されないようです。
開けたら、レアが3パックに1枚という微妙な内容の普通の商品になってしまうだけですので。
そういう訳で、プロモに期待して10/3・4の電撃のイベントにも行ってこようと思っています。
10/4は自分が主催の発売記念パーティーがありますので、当然10/3の予定ですが、その日は問い合わせへの対応が間に合わない場合がありますので、質問などは10/2の遅くない時間までにして下さい。
これまで問い合わせを受けた経験はないのですが、一応連絡です。
基本的に店舗の方へ問い合わせして頂いて大丈夫ですので、10/2の夜以降の問い合わせは開催店舗にして頂いた方が確実かと思います。
《ドリーム・ホール/Dream Halls》が1枚も見つからなかったので4枚注文したら、5年以上前に買っていたのが今日見つかりちょっとショックでした。
マリット・レイジのトークンを既に6枚あるのにプレイ用にまた買っているので、いつものように1枚をコレクション用にすればいい話なのですが。
一部では出所がわからない感じでしたので、記憶が残っているうちに書いておきますと、マリット・レイジのトークンはコールドスナップ関連の店舗イベントが出所です。
店舗イベントで入手した枚数から逆算するに、以前存在したプレリリース・パーティーは確実、解禁パーティーあたりでもあったような気がします。
コールドスナップ・プレリリースパーティ(タカラトミー)
http://mtg.takaratomy.co.jp/tc/coldsnap/prp/index.html
(プレリリースパーティー限定プロモカードがトークンに相当)
コールドスナップ・解禁パーティ(タカラトミー)
http://mtg.takaratomy.co.jp/tc/coldsnap/kaikin/index.html
オークションでその後今までずっと高めだったのですが、それで流通した数が実際は足りてなかったということなのでしょうか。
宇都宮でそれなりに在庫があるのを見たばかりですが、人口の少ないところに多めに入っていただけなどの地域格差のせいかもしれません。
このトークンは、アメリカなどの発売記念パーティー用のプロモだったので、《運命の大立者/Figure of Destiny》までの特殊フォイル仕様なのが若干残念です、イラストの見易さ的に。
発売記念(旧プレパ)プロモは、(アンヒンジド、日本国内イベントなし)神河謀反から存在していたのですが(http://www.magiclibrarities.net/94-rarities-release-events-promos-english-cards-index.html)、日本では《アゾリウスのギルド魔道士/Azorius Guildmage》からの配布だったのは何故だったのでしょう。
とりあえず、マリット・レイジ的にゼンディカーの非公式事前情報が本当であることを期待します。
一番上の画像はコミック Serra Angel (by Rebecca Guay) 巻末の《甲鱗のワーム/Scaled Wurm》のイラスト(美術系の学生によるものか何かだったはず)。
いわゆるオーバーサイズドのレベッカ・セラが付録だったコミックです。
発売が中止されたコミック版 Alliances の広告もあったり、ある種お買い得感のある逸品。
知る限りでは、某海外コミック専門店への入荷をこまめにチェックするのが付録付きで一番安く入手する方法だと思います(ebay だとそれなりにします)。
未開封品は開けない方が価値が高いので、読みたい場合は付録なしも探す必要がありますが。
付録カード単体は有名通販サイトで高値品切れが多いですが、オークション相場はそうでもないです。
通常サイズのレベッカ・セラも欲しいですが、存在しない物は仕方ないですね。
いわゆるオーバーサイズドのレベッカ・セラが付録だったコミックです。
発売が中止されたコミック版 Alliances の広告もあったり、ある種お買い得感のある逸品。
知る限りでは、某海外コミック専門店への入荷をこまめにチェックするのが付録付きで一番安く入手する方法だと思います(ebay だとそれなりにします)。
未開封品は開けない方が価値が高いので、読みたい場合は付録なしも探す必要がありますが。
付録カード単体は有名通販サイトで高値品切れが多いですが、オークション相場はそうでもないです。
通常サイズのレベッカ・セラも欲しいですが、存在しない物は仕方ないですね。
LLLC-2nd 後の収穫
2009年8月25日 MTG Collection
画像は、先週末の LLLC-2nd 終了後に購入したものです。
シングル用に剥いたパックから出現したとの事。
紙製のテープ(印刷の薄い部分)が貼られたまま印刷された様に見えます(断面は白い紙に見えたので、半透明・透明テープが透けているのでは無さそうです)。
これしかないので(これ以外にあっても勿体無いですが)、剥がしてみるわけにも行きませんので、全て「~そう」で終了です。
原版からのミス、インクの多少・汚れ、テスト品の混入などは知っていましたが、これは一体どういう分類になるのでしょうか。
手放す気は毛頭ないですので、価値はどうでもいいのですが、頻度などには興味津々です。
結構テープの厚みが気になるので、他に傷を付けないよう、現在、厳重保管というより隔離されております。
上とは無関係な話ですが、[Launch Party - Planechase - Japan]の申請可能期間があった記憶がありません。
ほんの僅かな間に[Launch Party - Planechase - North America]で申請されていた極少数がいつの間にかそれに置き換わったようにしか見えないのですが。
全く告知がないので、真相は闇の中です(1ヶ月以上前から問い合わせはしています)。
こちらはゲートウェイレベルなので、何とも言えない部分はありますけれども、一体どうなっているのか是非知りたいところです。
最悪、海外からプロモ次元カードは個人的に持ち込んでしまえばいい訳ですが、文化的に違うアンシリーズよりは流行るかもしれないので、日本でもサポートして頂けたらと思います。
売れる・売れないも、全く予想がつきませんし。
現在、ほぼ絶望的ですが、可能ならイベントは開催しますので、興味のある方は奇蹟が起こるのを一緒に祈って頂ければ。
代替として何かあるかもしれませんが、それもまだ願望レベル。
公式スリーブ・ケースセットはそんなに安くないので買う気がしませんが、収納は考えないと。
ヴァンガード以下のサイズならば、写真用のファイル類で間に合うのですが、本当にどうなることやら。
シングル用に剥いたパックから出現したとの事。
紙製のテープ(印刷の薄い部分)が貼られたまま印刷された様に見えます(断面は白い紙に見えたので、半透明・透明テープが透けているのでは無さそうです)。
これしかないので(これ以外にあっても勿体無いですが)、剥がしてみるわけにも行きませんので、全て「~そう」で終了です。
原版からのミス、インクの多少・汚れ、テスト品の混入などは知っていましたが、これは一体どういう分類になるのでしょうか。
手放す気は毛頭ないですので、価値はどうでもいいのですが、頻度などには興味津々です。
結構テープの厚みが気になるので、他に傷を付けないよう、現在、厳重保管というより隔離されております。
上とは無関係な話ですが、[Launch Party - Planechase - Japan]の申請可能期間があった記憶がありません。
ほんの僅かな間に[Launch Party - Planechase - North America]で申請されていた極少数がいつの間にかそれに置き換わったようにしか見えないのですが。
全く告知がないので、真相は闇の中です(1ヶ月以上前から問い合わせはしています)。
こちらはゲートウェイレベルなので、何とも言えない部分はありますけれども、一体どうなっているのか是非知りたいところです。
最悪、海外からプロモ次元カードは個人的に持ち込んでしまえばいい訳ですが、文化的に違うアンシリーズよりは流行るかもしれないので、日本でもサポートして頂けたらと思います。
売れる・売れないも、全く予想がつきませんし。
現在、ほぼ絶望的ですが、可能ならイベントは開催しますので、興味のある方は奇蹟が起こるのを一緒に祈って頂ければ。
代替として何かあるかもしれませんが、それもまだ願望レベル。
公式スリーブ・ケースセットはそんなに安くないので買う気がしませんが、収納は考えないと。
ヴァンガード以下のサイズならば、写真用のファイル類で間に合うのですが、本当にどうなることやら。